九州ありあけ故郷(ひのくに)の風景~雲仙岳百景Ⅱ~フォトコンテスト
九州西部に広がる有明海――そこには全国一の面積を誇る広大な干潟、
ブラウンからブルーまで 場所や日によって変化する海水、そしてその先には・・・
雲仙岳がぽっかり浮かんでいます。
この 風景は、有明海沿岸に“ひのくに(火の国、肥の国)”があった古代から続く、九州の“故郷の風景” と言えます。
有明海沿岸にお住いのみなさん、そして訪れる旅人のみなさん、
九州ありあけの故郷 の風景をフレームに収めて、ぜひ応募しませんか?
募集要項
作品例(環境省より提供いただきました)
宇土の御輿来海岸より(野田純一さん)
阿蘇の草千里より(鶴田須美子さん)
天草の千元森嶽より(カール・ジェンソンさん)
荒尾・玉名の小岱山より(松永高明さん)
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九州ありあけ故郷の風景~雲仙岳百景Ⅱ~フォトコンテストの
前期・中期の優秀作品は、以下の通りです。
●サブテーマ① 平野・干潟(佐賀・福岡)と雲仙岳
前期 ⇒ http://kyushu.env.go.jp/
中期 ⇒ http://kyushu.env.go.jp/
●サブテーマ② 阿蘇山と雲仙岳
前期 ⇒ http://kyushu.env.go.jp/
中期 ⇒ http://kyushu.env.go.jp/
●サブテーマ③ 天草諸島と雲仙岳
前期 ⇒ http://kyushu.env.go.jp/
中期 ⇒ http://kyushu.env.go.jp/
九州自然歩道沿いでは、これまで佐賀の天山、熊本阿蘇の俵山、
金峰山、宇土長浜、三角港、大矢野島、千巌山、高舞登山、
ご応募がありましたが、
(島原半島内でも、高岩山、仁田峠、
後期の応募締切は【1月31日】で、デジカメ・
皆さん、ぜひぜひご応募ください!
楽しみにお待ちしております。
●募集要領
http://kyushu.env.go.jp/pre_
●サブテーマごとの撮影イメージ
http://kyushu.env.go.jp/
●サブテーマごとの撮影可能な場所の例
http://kyushu.env.go.jp/blog/
イベント詳細
イベント名 | 九州ありあけ故郷(ひのくに)の風景~雲仙岳百景Ⅱ~フォトコンテスト |
開催日時 | 応募期間 2015 年8月1日~2016 年1月 31 日(2か月に1回、優秀作品を選考します) |
開催場所 | 雲仙岳を望める場所 (有明海周辺五県、大分県九重連山周辺、宮崎県祖母山など) |
内容 | 有明海沿岸地域の”故郷の風景”としての有明海・雲仙岳を主要テーマとし、ありあけ地域の魅力が伝わる写真を募集。 サブテーマ① 干潟・平野と雲仙岳 サブテーマ② 阿蘇山と雲仙岳 サブテーマ③ 天草諸島と雲仙岳
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料金 | 無料 |
申込方法 | 詳細な申込み方法についてはこちら 九州地方環境事務所HP お問合せ先 |